27歳–ポルノ依存症を癒し、人身売買組織で働いています

私はかつてバスルームに行き、ポルノを見て、そして人々がそれを聞くことができるように音量を上げる、それは私が頭の中でめちゃくちゃになったという理由だけででした。

そのたわごとをファック。 ポルノはひどい癌であり、人々の心を歪め、鈍感にし、あらゆる種類の堕落した不健康な行動を正常化します。 それは女性に対する暴力を助長します、そして私たちは皆、なぜ私たちの文化に性的暴行の危機があるのか​​疑問に思います。 これが理由です。 目の前で大丈夫です。 それは私たちの手のひらの上にあります。

ポルノは私をあらゆる種類の堕落の道へと導きます。 しかし、振り返るのに遅すぎることは決してありません。 私は私の人生の大部分の間ポルノにはまっています。 私は27歳で、12時に夢中になりました。

あのポルノ中毒はセックス中毒に変わった。 あらゆる種類の堕落したフェチを手に入れた。 私は非常に引き出されたと角質だったので私のいとこの1人を性交したいと思った。 レジ係の前のドライブスルーでオナニーし、オーガズムになった。 彼らがいない間に私は顧客のアパートのバルコニーでポルノを見ているのに捕まったので、私は犬の散歩仕事を失いました。 彼らのアパートの警備員はテープで私を捕まえた。

それは私が女の子と持っていたすべての関係を台無しにするか、悪影響を及ぼしました(自慢していませんが、かなりの数がありました)。 どういうわけか、なんらかの形で性交しているので、6〜8ヶ月以上女の子との関係を維持することができませんでした。基本的に、ポルノは私の心を大きく歪めたと思います。私は関係で機能することはできません。

しかし、私はゴッドダムニットを跳ね返しています。 常に希望があります。 私は毎日強くなっています。 私は時々滑ってしまいます、それは本当です、しかし私はそれの直後に戻ります。 私は毎日運動し、正しく食べ、比較的よく眠ります。そして今でも人身売買組織のボランティアであり、反ポルノ組織のメンバーでもあります。

ポルノ業界と人身売買の境界線はますます曖昧になっています。それに加えて、ポルノが人身売買の需要を増やしていることを示すデータがたくさんあるので、このように、私はこの「悪魔」をひどい頭に向けています。 ポルノをファック。 いい厄介払い。 そのたわごとはもう私には何もありません。

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By thatonekid00