DOI10.1080 / 10720160903300788
マイケル・P・トゥーヒッグa、ジェシー・M・クロスビーa、ジャレッド・M・コックスa
ページ253-266
抽象
本研究では、匿名オンライン調査を用いて、大学生の男性84名を対象に、問題のあるインターネットポルノ視聴の蔓延状況、その問題点、およびその根底にある心理的プロセスを調査した。調査の結果、ポルノを視聴する人の約20%~60%が、視聴するポルノの種類によって異なるものの、ポルノ視聴を問題視していることがわかった。本研究では、視聴量と問題のレベルとの間に相関関係は見られなかった。媒介分析によると、ポルノ視聴への衝動に対する個人の対処方法が、視聴が問題となるかどうかに関係している可能性が示唆された。