インターネットポルノの閲覧:誰が問題となっているのか、どうやって、そしてなぜ? (2009)

DOI10.1080 / 10720160903300788

マイケル・P・トゥーヒッグaジェシー・M・クロスビーaジャレッド・M・コックスa

ページ253-266

抽象

本研究では、匿名オンライン調査を用いて、大学生の男性84名を対象に、問題のあるインターネットポルノ視聴の蔓延状況、その問題点、およびその根底にある心理的プロセスを調査した。調査の結果、ポルノを視聴する人の約20%~60%が、視聴するポルノの種類によって異なるものの、ポルノ視聴を問題視していることがわかった。本研究では、視聴量と問題のレベルとの間に相関関係は見られなかった。媒介分析によると、ポルノ視聴への衝動に対する個人の対処方法が、視聴が問題となるかどうかに関係している可能性が示唆された。